今日では、立地条件で住宅を選ぶ人が増加していることもあり、中古マンションを買ってリフォームしたり、退職後に中古マンションをバリアフリーにリフォームしたりと、引っ張りだこの住宅リフォームですが、その影では、さまざまな犯罪に巻き込まれる事件がおきています。これら犯罪の手口から大きく分けて悪質リフォームとリフォーム詐欺の2つに分けることができます。リフォーム詐欺は、文字通り、リフォーム業者と見せかけて代金を騙し取ったり、してもいないリフォームの代金を恐喝まがいの態度で集金したりするもので、実際にはリフォーム工事を行うに至っていません。逆に、悪質リフォームは工事に入るものの、問題だらけでトラブル続きという、悪徳業者による犯罪を指すものです。主に、訪問販売によって、リフォームの建築請負契約を取り付ける悪徳商法行為が多く、正規業者との区別が付き難いのが現状です。
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